HDMIスプリッタ
メイン画面を配信するためにビデオカードからキャプチャ側とディスプレイ側へと1920x1200の分配を行いたいのだが
HDMIとDVIと信号レベルでほぼ同じということでHDMIスプリッタを使ってみたが可能なものと不可能なものがあるようだ。
まあHDMIの規格自体1080pまでなので1900x1200を想定してい無いのかもしれない。
ちなみに駄目だったのはこいつ
http://amzn.to/hwZcJU
http://amzn.to/qqMOpN
どちらも最大出力解像度がUXGA&1920x1080以下に制限される。
DXdealextremeでも売られてる安物の中華製なのでEDIDの受け渡しがうまくいってないのかもしれないが。
ただ分配先のディスプレイ名は出てる。
もひとつちなみに分配でけたのはこいつ
http://bit.ly/oA1A9R
ハードオフで500円で拾ってきた台湾製スプリッタ。
SP-124というモデル名のシールが張ってある。
ちょっと横幅がデカい。
分配先のディスプレイ名は出ず、EP-HDMI-RXという名前になってる。
ほかに調べてみると
UWXGA対応と明記してるHDMIスプリッタもあるみたい。
Tracのプラグインをいろいろ入れてみる
easy_installかsvnからコード落としてきてegg化してインストールする手順をたどる。
http://trac.edgewall.org/wiki/TracPlugins
WebAdminPlugin
最初から入ってる。
TracWysiwyg
TracGanttCalendarPlugin
http://hisawo.blogspot.com/2009/10/tracganttcalenterplugin.html
あとUnicodeDecodeErrorが出るので下記URLの対応を行う。
http://www.ryuzee.com/contents/blog/941
TracCodeReview
http://trac-hacks.org/wiki/PeerReviewPlugin
0.11前提のコードらしくそのままではエラーが出てしまう。
とりあえず下記URLのとおりに手でTrac0.12用のパッチ当てた。
http://zaikeyuki.blog96.fc2.com/?no=3
clearsilver入れたつもりだったがインストールできてなかったみたいなので関連エラーが出てた。
yumで何とか入れる。以前はrpmforgeで入ったと思ったがepelじゃないと駄目っぽい。
yum --enablerepo=epel install -y python-clearsilver
TracDecoratorPlugin
http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/plugins%2FDecoratorPlugin
何故かeasy_installが使えなかったので手動導入した。
CentOS6にTrac-0.12.2.ja1を入れる
昔の日記どおりに作業を進めるがなぜかBASEリポジトリにmod_pythonが入ってないので詰まる。
RPMforgeリポジトリにも入ってないので結局EPELリポジトリを登録する必要があった。
以下参考URL:
http://bit.ly/oEv9o2
http://hers0n.wordpress.com/snippets/install-trac-0-12-1-on-centos-6/
なぜか日本語メニューにならない
ので以下の記事のとおりにやるとなんか日本語になった。
http://asalab.daido-it.ac.jp/blog/asakura/2010/12/trac-0-12-1-ja1-2/
そろそろ新鯖の準備を始める
7月に注文して多忙につき放置していた鯖のセットアップをやっと始める。
HPのMicroServerである。現行の鯖より50Wほど低いらしいので電気代が半額になるはず。
秋葉原で3TBを2個ほど買ってきた。
OSはCentOS6の予定。
90日継続して投稿がないと広告出されるのか
それはゆるされない!
この記事書く間に多分10回はインストール出来たはず
インストーラーというものは大抵CドライブのProgramFiles以下に”会社名\アプリケーション名”というパスデフォルトで設定されている事が多いと思う。
大抵のアプリはCドライブ以外に入れたいのでドライブレートのみ変更したいのだが、稀にインストールパスの部分がテキストフォームになっていなくて
パス変更手段が変更ボタンしかないクソみたいなインストーラーがたまにある。これには以下のような問題がある。
大抵小さなエクスプローラーの様なものでパス指定するのだが決定すると会社名以下のパスを補完してくれない物がほとんど。
一度変更するとデフォルトパスは次へや戻るボタンで見ることもできずインストーラーをキャンセルして立ち上げ直さなければならない。
インストールパス指定の段階でディレクトリが存在していないといけない為ディレクトリ階層を構築しないといけない。(大抵会社名とアプリ名の二つ)
パスのクリップボードへの保存もできないので目視&手打ちでパス構成を復元させねばならず、誤字脱字の可能性を排除できない。
その程度のことかと思う人もいるかも知れないが、ドライブレートを変更したいだけでこれだけの手間がかかるのは耐え難いのだ。
VMWare Playerお前だよぉー。ボケが。